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2017年04月05日
リリース

4月7日(金)から阪神甲子園球場内で「しぼりたて生原酒」販売開始のご案内

全国初!球場内で蔵元直送生原酒(※)が楽しめる!
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:森本直樹)は、4月7日(金)から阪神甲子園球場内で「しぼりたて生原酒」を蔵元直送生原酒サーバーから提供し、販売いたしますので、お知らせいたします。

「しぼりたて生原酒」は、日本酒製造後に一切の加熱処理や割水を行っていないお酒で、かつては蔵人しか味わう事が出来なかった希少なお酒です。弊社は、「生原酒」をもっと多くのお客様に楽しんでいただきたいという思いから、2013年9月に「生原酒」の量り売り常設店舗を阪急西宮北口駅構内に全国で初めて開店いたしました。
また、2015年2月に生酒専用充填設備(高性能濾過、無菌充填)で製造し品質の安定化を行うとともに、品質保持性の高いボトル缶を採用することで長期間の常温流通を可能にし、業界で初めてとなるボトル缶入り生原酒「日本盛生原酒ボトル缶」を2アイテム発売いたしました。更に、2017年2月には新たに1アイテムを追加し、「日本盛生原酒ボトル缶」シリーズは、現在3アイテムを販売いたしております。

本取り組みは、そのような取り組みを進める中で、西宮市の中でも全国的に知名度が高く、毎年多くの方が訪れる「阪神甲子園球場」内で「生原酒」を提供できないかというアイデアから実現に至りました。

蔵元直送生原酒サーバーを背負い(画像参照)、専用の容器に入れて1杯(約180cc=1合)を550円(税込)にて提供いたします。「しぼりたて生原酒」を片手に、試合観戦していただくことで、より試合観戦が盛り上がること、間違いなしです。

※生原酒について
日本酒製造後に一切の加熱処理や割り水(希釈)を行っていないお酒

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