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2017年02月15日
リリース

「日本盛 生原酒 純米吟醸200mlボトル缶」新発売のご案内

~お花見やホームパーティーのお供に!携帯性に優れたボトル缶で贅沢な美味しさを提供~
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:森本直樹)は、「日本盛 生原酒 純米吟醸200mlボトル缶(画像右)」を、2017年2月23日(木)より新発売致します。(一部コンビニでは先行発売致します。)また、2015年2月に発売した「日本盛 生原酒200mlボトル缶(画像左)」と、「日本盛 生原酒 大吟醸200mボトル缶(画像中央)」もパッケージをリニューアルし、これからの行楽の季節にぴったりなラインナップが勢揃いしました。
「日本盛 生原酒 純米吟醸200mlボトル缶」は、純米吟醸生原酒ならではの鮮度あふれる濃厚でフルーティーな香りが特長で、「生原酒」だからこそ味わえる日本酒本来の無垢で贅沢な美味しさを“日常的”に楽しめるワンランク上の商品です。

「日本盛 生原酒 ボトル缶」シリーズは 2015年2月の発売以降、大変ご好評頂いております。
 弊社は、蔵元直送の生原酒(※1)を駅ナカや工場併設直売店等で販売しています。生原酒は非常にデリケートなお酒であり品質管理が難しい為、従来は限定的なご提供に留まり日常的にお楽しみ頂ける環境が整っておりませんでした。同シリーズは、生酒専用充填設備(高性能濾過、無菌充填)で製造し品質の安定化を行うとともに、品質保持性の高いボトル缶でご提供する事で、長期間の常温保管を可能にしています(常温保管で約8か月の賞味期間)。これにより、生原酒ならではの鮮度あふれる贅沢な美味しさと香りを、身近で手軽にお楽しみ頂けるようになりました。日常におけるちょっと贅沢したい食事中やくつろぎ時間でのご利用はもちろん、ボトル缶は簡易にリキャップでき携帯性にも優れているので、お花見やホームパーティー、アウトドアや旅のお供にも最適で、幅広いシーンで手軽に生原酒をお楽しみ頂けます。
 パッケージデザインは、「生原酒」をシンプルに訴求。ボトル缶の輝度を活かした品質感漂うデザインに仕上げています。
 
※1 生原酒…日本酒製造後に一切の火入れ(加熱処理)や割り水(希釈)を行っていないお酒。

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