2011年度から発売を開始し、今年で10年目を迎えました灘酒プロジェクトによる統一ブランド商品「灘の生一本」720ml瓶詰を今年は参加9銘柄（沢の鶴・剣菱・白鶴・菊正宗・櫻正宗・浜福鶴・白鹿・日本盛・大関）の蔵元で10月8日（木）に一斉発売いたします。

日本盛の「灘の生一本」は、兵庫県産米（あきだわら・福の花）使用。上品で爽やかな香りのする、酸味が特長で後味すっきりのキレの良い特別純米酒です。

尚、全ての商品がリサイクルされた空きびんから出来るカレット（びんの破片）をガラス原料の90％以上使用して作られた環境にやさしいエコロジーボトルを採用しています。

また、「灘の生一本」シリーズ（全9蔵）は2020年4月に灘五郷で作られた日本酒を保護する国税庁指定の地理的表示「灘五郷」に認定されており、商品ラベルにGI灘五郷マークが入ります。

商品詳細は下記URLをご覧ください。